アドラー心理学見るだけノート

嫌われる勇気でアドラーのことを意識した程度の私ですがしっくり心に馴染む心理学でした
これ以降アドラー関連でさらっと読めそうな本を見つけると手に取っています
この本は絵で図解してあり、言葉での説明ではなん行かかるだろうか、と言う事柄をパッと感覚的に理解出来る上に、いちど読んだあとに後日開いたページをそのえを見るだけでそのときの理解が蘇り記憶への定着が進みます
アドラー心理学の重要視している現在や未来に向かって考えるを実践したいので何度も開いて共同体感覚を育みたい
まずは喜ばすのではなく、勇気づけから
相手を支配したいと言う下心ではなく素直な自分の気持ち